ファイヤーキング

料理を勉強していると、自然と食器にも興味が出てきます。
いかに美味しそうに見せるか、これは食器の力もあります。

ウエッジウッド、たち吉・・
日本も海外も素敵な食器のブランドは沢山ありますね。
見習い中の私が注目しているブランドは、
ファイアーキングです。
少し高めのお値段ですが、何と言っても丈夫です。

生徒さんに教えられるようになった時の事なんかを妄想しつつ、
少しずつ購入しています。

ちょっとやそっとでは割れない、この丈夫さは、
食器を使っていただく私にとっても、
使う生徒さんにとっても、気持ちが楽かな?なんて。

白系のものは、結構Sold Outも多いのですが、
少しずつ購入しています。

商品が手元に届いたら、
この食器に一番合うお料理を作ってみます。

そして、ファイヤーーキングのプレートと、マグカップでの朝食タイムは、
私の妄想タイム。

私が料理研究家として有名になったら、
この朝食風景を写真に撮ってもらい、
「下積み時代から、ずっと変わらない姿です。」
なんてコメントしたりして・・

一日でも早くそんな日が来ることを祈って、
日々勉強です。

こんな妄想を続けているうちに、
ファイヤーキングの食器は、私を勇気づけてくれる
とても頼もしい存在になっています。

ファイヤーキング

料理ブログを始めて2年が経ちました。
オリジナルレシピも200種類以上に増えて、
ますます充実した料理ライフをエンジョイしています。
そんな矢先、ある料理雑誌から取材の申し込みが
ありました!やったー!
何人か取材を受けるうちの一人なんですが、
掲載されるのは確実との事で、期待が膨らみます。
レシピは、シシャモを使ったチャーハン(美味しいよ)
を、ファイヤーキングボウルに盛って撮影しました。
チャーハンの黄色と、ファイヤーキングのグリーンが
とてもマッチしていて、カメラマンさんも美味しそうって
言ってくれました。
雑誌の発売は年末の特大号になるらしいので、
掲載されたらお知らせしますね!

ファイヤーキング

先日、10年ぶりくらいにfacebookで再開した高校時代の友達と飲んだ。
今彼は大手広告代理店に勤めていて(広告代理店といっても求人広告だ)
10名くらいの営業マンを束ねる責任者をしているらしい。
肩書きは事業責任者となっていたので、嘘ではないようだ。
同じバスケ部でしょっちゅう練習をサボってカキ氷を食べていたあいつが、
部下を管理する立場になるなんて、世の中不思議なことだらけですね。
さらに私を驚かせたのは、ファイヤーキングの収集を行っているとのこと。
大しておしゃれじゃない彼から、ファイヤーキングの名前が出たことに
ホントにビックリしました。
既に6年くらい収集歴があって、家には100点を超えるファイヤーキングの
アイテムを揃えているようだ。
スマホにアイテムの写真が保存されていたので、見せてもらった。
私が欲しいジェダイやスヌーピーのマグまで持っていた。
悔しいと思いながらも、人間って変わるものだな、としみじみ思いました。
来月も飲み会の約束をしたので、今度はファイヤーキングの話で盛り上がり
たいと思います。

ファイヤーキング

2日早い、彼女からのバレンタインプレゼント。
今年はでっかいチョコだな~と思ったら、何とアメリカのアンティークで
ファイヤーキングという食器をもらいました!嬉しい!
というのも、僕らは東京と神戸の遠距離恋愛中で、2/14はお互い
会うことができないのです。
年によっては土日に14日が来ることもありますが、ここ数年は平日。
だから土日に会って一足お先に、って感じなんですよね。
アメリカンアンティークのファイヤーキングって皆さん知ってましたか?
よくよく調べてみると、超有名な芸能人がコレクションとして収集して
いたり、日本に限らず世界中で愛されているようなんです。
彼女からファイヤーキングの話を聞くまでは、正直知りませんでした。
でも、小さい頃から緑色が好きだったのでめちゃくちゃ気に入ってます。
このボウルとともに、彼女もこれから大切にしていきたいと思いました。